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祈りは、森へのまなざし
森が立ちあがる
その気配のなかで、
身体が揺れる
祈りは、願いではなく、
思い出すこと。
わたしたちは、
森の内側にいるということを。


祈りは、森へのまなざし
森が立ちあがる
その気配のなかで、
身体が揺れる
祈りは、願いではなく、
思い出すこと。
わたしたちは、
森の内側にいるということを。






杯が満ち、
灯りを囲み、
笑いが広がる。
いただくことは、
重さだけではない。
命に触れ、
命を味わい、
命とともに在る。
祈りのあとにあるのは、
宴






森の命が、
「害」と呼ばれることがある。
終わりにされる命。
わたしたちは、
それを
終わりのままにしない。
肉に。
革に。
わたしたちの血肉へ。
わたしたちの暮らしへ。





